山ぶどう染めうれら織り

 染色は山ぶどう一粒、一粒手でもぎ取り煮詰め、原液と皮に分け冷凍保存します。染めは特に難しく同じようにはなかなか染め上がらずその時の色合いを生かしいます。機織り機を使い丁寧に織っていきます。小物からショールまで幅広くアイテムがあります。

6年前位前から機織りをしておりましたが、趣味が講じて現在仕事になっております。

機織りも染色も奥が深く、本腰をいれ取り組むことにし十数年勤めた職場を退職しました。原糸を染め、縫製まで全て手作業で完成までに幾日も掛かります。1本織るのにも幾日もかかりますから量産は出来ませんがひと織り、ひと織り心を込めて、世界で1枚だけの山ぶどう染織ショールを丁寧に織らせて頂いてます。

  ご予約頂くお客様のなかには1~2カ月お待ち頂くこともありますが「このショールがほしい」とおっしゃって頂き「貴方を信じてお任せお願いします」と言って頂ける事はとても嬉しいことです。全て一人の手作業なので、手作りならではの温かみのある作品作りを心掛けております。岩泉特産山ぶどう同様、薄紫の上品な色合いの「山ぶどう織り」が皆様に広く知って頂ければ嬉しく思います。(作家・和久石)

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